腎機能障害で障害厚生年金3級を受給できた60代男性のケース
相談者 | 60代男性 |
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傷病名 | 腎機能障害 |
決定した年金種類と等級 | 障害厚生年金3級 |
年額 | 約77万円 |
相談時の状況
体がだるく、歩くのすら辛い。趣味だったジョギングやボウリングができなくなった。腎機能が低下していて、将来の人工透析の可能性が高く、不安を感じている。
依頼から請求までのサポート
面談にお越しになった際も体調がかなり悪いご様子で、椅子に座っていることさえお辛そうでした。当センターで手配できる書類は全て用意し、診断書だけはご本人に依頼していただきました。診断書に記入ミスがあり、修正は当センターから依頼しました。
老齢年金の受給対象者だったので、障害者特例のお手続きも合わせて行いました。
結果
障害厚生年金3級が決定し、年額約77万円が受給できることとなりました。
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