精神疾患による請求事例
以前から強迫症状があったようですが、病的とまでは言えない程度でした。徐々に症状が悪化して、不眠や体のだるさなどがひどくなり、メンタルクリニックを受診したところ、強迫性障害・パニック障害と診断されました。
強迫性障害やパニック障害は神経症とされ、原則として障害年金の支給対象にはなりません。症状が「精神病の病態を示している」場合に例外的に認められるケースがあります。
幸いなことに、医師も障害年金を受給するのが妥当だろうと理解していただき、障害年金受給に至りました。
あなたも受給できる可能性があります。うつ病・双極性障害・統合失調症等、受給の可能性があります。
当事務所の無料相談でご確認ください。
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感謝のお手紙
精神疾患による障害年金の申請サポートをさせて頂き、受給に至ったお客様から感謝のお手紙を頂きました。
ここでは、その一部を紹介させて頂きます。
40代 男性 うつ病で障害厚生年金2級年額約183万円
職場でのパワハラが原因で「うつ」を発症。
ほとんど外に出ない生活、経済的な不安もあり、本当に未来が見えない時にこちらに巡り会いました。
今思い返しても、あの時、勇気を出して無料相談に伺って本当に良かったと心から思います。
最初の相談の時、私の主治医への対応、全てに安心してお任せできました。
おかげ様で障害年金2級が認められ、心の中に今迄にない安らぎを感じております。
常にお心遣いを感じさせるスタッフの方とのやり取りも、大変ありがたかったです。
本当にお世話になりました。心より感謝しております。
60代 女性 統合失調症事後重症で基礎年金2級
お蔭様で、障害年金2級の受給ができました。
担当の方が、親切に細かく事務手続きをして下さいました。
私は主人から、お給料をもらっていないので、とても、うれしいです。
このお金は、大切に自分の健康と子供の為に使いたいと存じます。
この制度を知り、受給出来ることを祈っております。
本当に、ありがとうございました。
60代 女性 双極性感情障害で基礎年金認定日請求2級 事後重症1級
あるところから障害年金制度について知り、私の病気は長いので無理だろうなと思っていたところ先生のご努力で古い時代まで根気よく捜し出して下さったため本当に感謝しております。
この度障害年金受給の運びとなりました。心より感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。