SDGsへの取り組み
目標
フェリタス社会保険労務士法人は、「誰もが活躍できる社会の実現」を目指し、企業の雇用環境の向上、障がい者に対する福祉サービスの案内を行っています。専門士業の視点から、持続可能な社会の実現に対する取り組みを発信し、地域で信頼される事務所として存在します。
SDGsへの取り組み
2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)は、世界全体が2030年までに達成すべき共通の目標です。
フェリタス社会保険労務士法人では、女性や育児・介護問題を抱える従業員、障害のある従業員も活躍できる社会の実現のために、企業の人事・雇用環境整備のコンサルティングを通じて啓発を行ってきました。
また、地域や養護学校等にて障害年金相談会を実施するなど、社会保障制度の周知活動に取り組んでいます。
経営目的である「誰もが活躍できる社会の実現」に向けた取り組みをSDGsとして位置づけ、多くのパートナーと協力しながら、より広く活動が生きわたるよう発信しています。
環境問題についても重要な位置づけとして、ペーパーレス、電子申請の推進を通じて、資源の有効活用に取り組んでいます。
「誰も取り残されない社会」「次の世代が安心して暮らせる環境」を創出すべく、フェリタス社会保険労務士法人は社会に貢献していきます。